テキストサイズ

人外娘系

第15章 漆黒帝王騎士🆚鋼鉄鉄砕騎士

その日の夜



デュラス「副団長の仕事ってこんな窮屈な場所にいるんだな!息が詰まるな」



クロバス(私はこれで満足してるわ)



デュラス「とりあえず寝る前に一発抜いておくか!」



クロバス(仕方ないですね、では近衛騎士を襲いましょうか)



デュラスは近衛騎士を部屋に連れてきたあと、誰にも入られないように鍵を掛けた




A「我々は何故ここに呼ばれたのですか?」



B「まさか我々だけにしか言えない話しがあるのでしょうか?」



デュラス「これは私にとって重要な話しだ!外部には絶対に漏らしてはならないからな」



二人の近衛騎士は真剣な表情でこちらを見る



デュラス「フフフッ・・・・私とエッチして私を気持ちよくさせるのだ!」



B「・・・・・・・・えええっ!Σ(Д゚;/)/」



デュラス「なんだ?不満があるのか?私の命令を逆らうつもりか!」



A「いえ、まさかあのクロバス様が自らそのような申し出があるとは思いませんでした」



デュラス「なら私の足先を舐めるがよい、ちょうど二人いるから二人で舐めろ」



クロバス(ちょっと私の部下に何してんの?)



デュラス「・・・・・・・・」


A「しかし・・・・」


B「我々はあなたより地位が違いますので」







ストーリーメニュー

TOPTOPへ