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シルミーはすうぐにその場から立ち去り、自宅へ戻ろうとしたがシルミーはお菓子を半分持って妖精の森に入った



シルミー「・・・・・・・・」



妖精がシルミーに近寄る



妖精がシルミーが手にいっぱいあるお菓子を欲しそうに見ていた



シルミーはお菓子を妖精にあげたら妖精が次々と現れてお菓子を持ち帰った



シルミー「これあげるからもう私に悪戯しないでね？私ももう意地悪しないから」



妖精はニコッと笑って帰った



シルミー「・・・・これで私も落ち着いた生活が出来るわ！」




こうしてシルミーのハロウィンイベントは幕を閉じるのであった。




い終わり