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人外娘系

第64章 旧作No.12✖サキュバス

でもバルザロックは激しく触らない、じっくりと焦らすように触り続けた



ブラッシュ「ふぇ……さっきから同じ所ばかり触って……ふあっ」



ねちょ
ねちょ



バルザロック「後は自分でやりなさい」



バルザロックは立ち去っていく



ブラッシュ「ふぇ?ちょっと何処に行くの?」



バルザロック「……侵入者を排除してくる」



ブラッシュ「そんな事は後でもいいから今は私を見て……」



バルザロック「自分で慰めな、俺は……あまり嫌いなのでな」



バルザロックはそのまま外に飛び出した



ブラッシュ「そんな……ううっ」



泣きながら片方の手でマ〇コを触りまくる



クチュ
クチュ
クチュ



その頃、腐敗の城に突入した複数の騎士達を待ち構えていたのは両手両足に巨大な鎖が繋がれた魔物がいた



ガリア「そんな……コイツはまさか」



マルタ「一体どうした?」



ガリア「コイツは2000年前に滅んだはずのゴアサイクロプスだ!」



ゴアサイクロプス(強靭な肉体と体力で全ての滅ぼすほどの危険な魔物である)

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