無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのタイミングでグラデラが蒸しパンケーキを持ってきた



グラデラ「みんな、お待たせ～！焼きたてのふわふわ蒸しパンケーキが出来上がった・・・・ってあれ？何かあったの？」




グラデラは状況を判断して内容は聞かないことにした、そしてパンケーキをみんなに配る




マッシュ「おおっ！ふわふわのパンケーキ・・・・頂きます！モグモグ・・・・おっ！このモッチリとした食感と丁度いい甘さがいいですね」





ダ・ヴィンチ「蒸し器を使ったパンケーキは美味しいわね、レンジだとネチャネチャした食感があるからね」




ホームズ「さすがスイーツの料理人、久しぶりのパンケーキ最高だったよ」




ゴルドルフ「どうだね？私の部下になって見るきはないかね？」




グラデラ「考えておくよ」




コヤンスカヤ「・・・・美味しい・・・・」



グラデラ「・・・・あの～」



ギリガム「そっとしてやれ、彼女は今は話したくないのさ」



しばらくすると転送魔方陣が現れて、急にグラデラとギリガムは吸い込まれたのである




ゴルドルフ「短い間だったよ！また何処かで会うときは私の部下にしてやるからな」




マッシュ「その時は所長を料理するようにお願いしよう」




ゴルドルフ「ふざけんな！」