無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ホームズ「まぁ所長の事ですからね」



ダ・ヴィンチ「とうとうホームズくらい見放されてしまったか・・・・可哀想に」




ゴルドルフ「ええい！うるさい！」




グラデラ「はぁ～・・・・これからどうしたらいいんだ？」




ホームズ「まだ諦めるのは早い、ちなみに残りの材料は何が残っているのかね？」



グラデラは材料の確認を行う



グラデラ「材料は小麦粉、塩、バター、パセリ、ベーキングパウダー、その他」




ホームズ「・・・・小麦粉を使ったスイーツは作れるかね？」



グラデラ「小麦粉・・・・蒸し器・・・・ベーキングパウダー・・・・あっ！蒸しパンケーキがあった」




ダ・ヴィンチ「パンケーキ・・・・懐かしいなぁ」



グラデラ「ここはシンプルに食感と風味を楽しんで頂けるような味にしますのでもうしばらくお待ちください」




グラデラは再び厨房へ向かい作業に取り掛かるのである




ゴルドルフ「彼はまだ時間がかかりそうだからかコヤンスカヤのおっぱいを堪能させろ」




マッシュ「いやいやダメですよ！所長の手つきがイヤらしいですから」