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人外娘系

第46章 ゴルドルフ✖極上の料理

コヤンスカヤ「んふふふ、しっとりとして、しつこくない甘さと粒々の栗がおいしい~」




ギリガム「ほほう、これは美味しそうな感じだな、どれどれ一口・・・・ぬわっ」




コヤンスカヤに叩かれた




コヤンスカヤ「これは私のモノなんだから手を出さないで」




ギリガム「こんなに小さくてか弱い私を叩くなんて・・・・酷い」




コヤンスカヤ「じゃあ一口だけだよ!」




ギリガムの口に人差し指を近付けると小さなくちばしでちょっとエロい舐め方をするとコヤンスカヤがあまりにも可愛い仕草をされて興奮する





コヤンスカヤ「いや~ん!可愛い過ぎてたまらな~い!」





ギリガム(フフフッ!乙女心を掴んでしまえばあとはこちらの作戦勝ちだ!)




コヤンスカヤ「もう可愛い過ぎて仕方ないなぁ~もう少し食べる~?」




ギリガムは小さな口を開いた、コヤンスカヤはその口に栗クリームを大量に突っ込ませた




ギリガム(詰め込み過ぎだ!息が出来ない)




ギリガムは苦しくて体が震える姿にコヤンスカヤはとても喜んでいた




ギリガム(しっ死ぬ・・・・窒息死してしまう!)



ギリガムは栗クリームを口から吐いてしまう




ギリガム「殺す気か!」





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