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しばらく蜘蛛女のもどかしい腰振りにチンポから一滴も精がでなかった



蜘蛛女「あれ？おかしいわね？普通なら今頃ドプュドプュお漏らしするくらいなのに・・・・」



蜘蛛女はガストンの口回りを解放して喋るようにさせた



蜘蛛女「何をしたの？あなた！答えないとその首を切り落とすわよ」





ガストン「ふぅ・・・・今まであんたがどうやってやって来たかは知らんがはっきり言わせてもらうと、お前の腰振りはまるでセックスもろくに知らない処女みないな腰振りじゃダメだ！解放すればお前に最高の快楽を与えてやる」




蜘蛛女「フンッ！そう言って逃げ出した奴らなど何度も見ておる！」




ガストン「しかし今のままでは満足してないだろう？私が逃げて殺して次の獲物が来るまでに間が空くだろ？」



蜘蛛女「むっ・・・・そうだが信用出来ん！」





ガストン「分かったけどならこの武器を預ける！この武器は私の大切な物だから、預ける時は大切に保管するんだ！」



蜘蛛女「・・・・そこまで言うならいいわ！覚悟があるみたいね！」




蜘蛛女はガストンのまとわりついていた糸を解放したのである