
人外娘系
第44章 ジャンヌ・オルタ✖ゴルドルフ
ゴルドルフ「冗談だ!」
オルタ「私、冗談通じないから・・・・じゃあとりあえず一発キメるから腹出しな!そのブヨブヨ脂肪の塊に悪女の拳をぶちこんでおくわ」
ゴルドルフ「ひっ!おっお許しください!なんでもしますから~(暴力以外)」
オルタ「じゃあ~・・・・」
そして無人島の綺麗な浜辺に連れて来られたゴルドルフに水着に着用したオルタとタマモ、暑い日差しに照らされた浜辺でゴルドルフは片手に日焼け止めクリームを持っていた、オルタとタマモは簡易折り畳み式の椅子にうつ伏せになった、ゴルドルフはパラソルを設置して両手にオイルを塗った
オルタ「じゃあ言われた通り、背中と足を塗りながらマッサージしてよ!言っておくけどエロい事したらガチギレするから」
タマモ「私は別に触られても構わないんだが・・・・」
オルタ「ダメよ!言っておくけどタマモも黙ってエロ目的に走ったら飯抜きだからね!」
タマモ「わっ分かったよ~!」
ゴルドルフ(ぐぬぬぬっ!ムジーク家の最大の恥だこれは!隙を見て反撃しなくては!)
そしてうつ伏せの二人にオイルを塗り始めるが・・・・
オルタ「私、冗談通じないから・・・・じゃあとりあえず一発キメるから腹出しな!そのブヨブヨ脂肪の塊に悪女の拳をぶちこんでおくわ」
ゴルドルフ「ひっ!おっお許しください!なんでもしますから~(暴力以外)」
オルタ「じゃあ~・・・・」
そして無人島の綺麗な浜辺に連れて来られたゴルドルフに水着に着用したオルタとタマモ、暑い日差しに照らされた浜辺でゴルドルフは片手に日焼け止めクリームを持っていた、オルタとタマモは簡易折り畳み式の椅子にうつ伏せになった、ゴルドルフはパラソルを設置して両手にオイルを塗った
オルタ「じゃあ言われた通り、背中と足を塗りながらマッサージしてよ!言っておくけどエロい事したらガチギレするから」
タマモ「私は別に触られても構わないんだが・・・・」
オルタ「ダメよ!言っておくけどタマモも黙ってエロ目的に走ったら飯抜きだからね!」
タマモ「わっ分かったよ~!」
ゴルドルフ(ぐぬぬぬっ!ムジーク家の最大の恥だこれは!隙を見て反撃しなくては!)
そしてうつ伏せの二人にオイルを塗り始めるが・・・・
