
人外娘系
第44章 ジャンヌ・オルタ✖ゴルドルフ
これはシャドウ・ボーダー内の管制で至福のひとときの紅茶を飲んでいるゴルドルフに対してホームズが邪魔なので隅の方で飲み始めたら今度はダ・ヴィンチが機械のメンテナンスをしていた、紅茶を機械に溢したら大変なので立って飲むことにしたゴルドルフ所長
ゴルドルフ「まったく・・・・これではゆっくりと紅茶を飲む事が出来ないじゃないか!」
するとそこへマッシュがやって来た
マッシュ「あっ!所長・・・・先輩!ここに丁度良い人材がいましたよ」
マスター「(*^ー゚)b グッジョブ!!」
ゴルドルフ「なんだね?一体何の話だ?」
マッシュ「ダ・ヴィンチちゃんはどう思う例のアレについて」
ダ・ヴィンチ「う~ん・・・・色々と心配な部分はあるけれど大丈夫でしょう」
ゴルドルフ「おい!聞いてるのか?一体何の話をしているんだ!私にも分かるように説明しろ!」
ホームズ「ふむ、それは聞くよりも実際に体験しないと分からない部分があるから直接行ってくれ」
マッシュ「豚は急げって奴?」
ゴルドルフ「おい!今の発言はなんだ!ちょっ・・・・引っ張るな!」
ゴルドルフ「まったく・・・・これではゆっくりと紅茶を飲む事が出来ないじゃないか!」
するとそこへマッシュがやって来た
マッシュ「あっ!所長・・・・先輩!ここに丁度良い人材がいましたよ」
マスター「(*^ー゚)b グッジョブ!!」
ゴルドルフ「なんだね?一体何の話だ?」
マッシュ「ダ・ヴィンチちゃんはどう思う例のアレについて」
ダ・ヴィンチ「う~ん・・・・色々と心配な部分はあるけれど大丈夫でしょう」
ゴルドルフ「おい!聞いてるのか?一体何の話をしているんだ!私にも分かるように説明しろ!」
ホームズ「ふむ、それは聞くよりも実際に体験しないと分からない部分があるから直接行ってくれ」
マッシュ「豚は急げって奴?」
ゴルドルフ「おい!今の発言はなんだ!ちょっ・・・・引っ張るな!」
