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人外娘系

第42章 MHアイルー🆚グラデラ料理対決

ギリガム「こんな奴は放置して行くぞ!」




グラデラ「ええっ?」




鬼教官「このぉぉぉ!誰だ、お前らか!許さん今すぐにこのホーリーライトセイバー(水属性)(双剣)で切り刻んでやる~」




グラデラ「うん!逃げよう!軽く死亡フラグ立ってるみたいだから」





鬼教官は鬼神化して襲い掛かるが訓練所から出たら追い掛けて来なくなった





ギリガム「危なかったぜ!」




グラデラ「なんだよいきなり襲って来るなんて!それで話の続きだがこの世界は一体どこなんだ?」



ギリガム「その説明なら彼女が話してくれるぜ!」




ギリガムは小さな小屋に連れていくとそこには顔を隠した女性がいた、そして水晶体を見つめていた




ギリガム「連れて来たぞ!」






???「この世界が一体どこなのか!そしてアイルーとは何か知りたいのだろ?まずは椅子に座りなさい」




グラデラ「え~と占い師さん?何をしているの?」




???「私は占い師じゃないもん!未来を見通す時魔道師と呼びなさい!」




グラデラ「いやいや、だから占い師さんでしょ?」




ギリガム「細かい事は気にするなよ!誰でもいいじゃねぇか!」

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