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人外娘系

第42章 MHアイルー🆚グラデラ料理対決

アイルーキッキン前



アイルーA「ぼくたち5匹の料理の達人にたった2人で挑むとは大した奴だ!」



アイルーB「その勇敢なる心があっても作る技術が果たして君にあるだろうか?」



アイルーC「我々は世界中の料理を取得し、三ツ星まで輝き、認められた実績の数々」




アイルーD「和食、中華、洋食!全てを極めし者」



アイルーE「さあ始めよう!全力で己の腕をぶつけ合おう!」




グラデラ「まずいな、デザート以外はちょっと苦手だなぁ」




ギリガム「忘れてないか?いるじゃないか!俺が!」




グラデラ「!?」





このいきなり料理対決を申し込まれた謎は遡ること2時間前、屋敷でいつものように食事の時間が近付いてきた為、グラデラは厨房へ向かう



厨房前




ガデム「今日のメニューは?わがままムルクが聞きたがってるぜ」




ムルク「私はわがままじゃないもん!」




ゼネル「まぁとりあえずお腹がぺこぺこみたいだから教えたら?」





グラデラ「今日のメニューは野菜がメインの胃に優しくカロリー控えめの美味しい旬の料理を作る予定だが?」




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