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しかしホロムは本気で丸太を当てようとしてきたので危機を感じたエミリは家から飛び出したのである、そこへ材料を集め終えたリムがやってきてエミリはリムの顔面に貼り付いたのであった



リム「くっ・・・・苦しいわ！いきなり顔に貼り付くなって・・・・エミリ！どうした？」




エミリは泣きながら事情を説明した



リム「あの子はまだ幼いんだから、本人は殺されると思ったのよ！それに尿道プレイとか特殊プレイだろ」



エミリ「だって泣いたあの子の顔を見たら可愛いくて可愛いくて！興奮して・・・・」



リム「そんな変に刺激するから余計に敵だと思い込んだのよ！ちゃんと謝りなさいよ」




そしてリムは家に閉じ籠るホロムに声を掛ける



リム「おーい！もう大丈夫だから安心しろ～！」



リムは中に入るとホロムはベットの下に隠れていた



リム「怪我はない？大丈夫？」



ホロム「・・・・あの人はもういない？」



リムの背後から笑顔で現れるエミリにホロムは怖がっていた



エミリ「あぅ・・・・そんなあからさまに避けられると傷付くなぁ」



リム「ほらっあれをさっさと渡してやれ」