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人外娘系

第31章 大魔王の娘降臨2.5

アホカリプスの魔除けの力で道が開いた



ティア「本当に行ってしまうのね・・・・・・・・」



グラデラ「・・・・・・・・」



アポカリプス「用があればまたここに来るかもしれないな!」




占い師「ティアちゃんバイバイ!」



ティア「あっ?お前が何故ここに?」



リム「俺達はついに自由をてに入れたぜ!」



エミリ「わーい!感動しました」



アポカリプス「ところで見ない内にたくさんの女の子にヒヨコに好かれるとは人気者だな!」



ギリガム「おいおい!私を忘れたのか?今はヒヨコだが声はあの日のままだぜ!」



アポカリプス「・・・・まさかあの魔王軍にいたギリガムか?随分と姿を変えたな、しかし何故お前がここにいる?」



ギリガム「ふっ・・・・話せば長くなる」



アポカリプス「じゃあ話さなくていい!いろいろと面倒だし」



そして妖魔の館から出たグラデラ達はアポカリプスが先に屋敷へ帰り、歩いて屋敷へ戻るのであった、屋敷へ戻ると庭でゼネルが息を荒くして逃げるかのようにしていた

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