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エミリ「・・・・私がいても邪魔にならない？」



グラデラ「いや、きっとエミリを見たら優しく接してくれるさ、私はこの広大な世界をエミリにも見てもらいたいんだ！」



エミリ「・・・・分かりました、あなたの住んでいる場所に行きます！」



二人は再び熱いセックスをするのであった、その頃、リムは部屋にいる魔物とやりまくり、全ての魔物をイカせた後、占い師がいる隠し扉の前にいたのである



リム「早く出てこいよ！いるのは分かってるんだよ！大人しく俺のチンポでイカせてやるよ」



ロデリア「扉の前まで来ているわ！なんとか出来ないの？」



占い師「あの姿になってしまった以上はもう止める事は出来ないわ！それに一度暴走したらチンポが萎えるまでやりまくるわ！大人しく私達もイカせてもらいましょうか！ニヤリ」



ギリガム「オメェ何笑ってやがる、まさか最初からこうなるって知ってたのか？」



占い師「あらあら何の事かしら？」



ギリガム「・・・・・・・・ふぅ・・・・まさかこんな場所でアレを使う事になるとはな！」



ギリガムは万能ヒヨコバッグから赤色の宝石を取り出した



ロデリア「綺麗な真紅の宝石・・・・これは一体何ですか？」