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ティアマト「ひっ！そんな巨大なチンポ入るわけないでしょ・・・・やっやめなさい！」



リム「俺が止めると思うか？テメェは俺を幼女にした挙げ句、二度と出れないように封印したツケだよ！楽しみで仕方ないよ！」




リムはティアマトの服装を全て強引に引きちぎり全裸にした



リム「まぁいきなり突っ込むのも面白くないからまずはその爆乳でパイズリしてもらおうか！」



ティアは嫌そうな表情をしていたのでリムは強引におっぱいに挟んでチンポの先をティアの口に突っ込んだのである、苦しそうにしているがリムは構うことなくそのままチンポを上下に動かしたらティアがチンポの先を噛み付いた途端に精液がティアの口に流し込まれた



リム「あんっ！いきなり噛み付いたな！しかしそのせいでオメェは顔や口にザーメンぶちこまれたようだな！噛み付く奴にはお仕置きが必要だな！もうテメェのマンコにぶっ込んでやるよ！覚悟しな」



ティア「やっやめて！それだけは」




リム「だからさっきも言っただろ？俺は最初からテメェを犯すと！」




リムはティアの背後に行き、デカチンポを構えたらティアの両腕を持ってチンポをおもいっきり突っ込んだらティアは失神してしまう




リム「オラァ！休んでる暇はねぇよ」



リムは腰を激しく動かして何度もティアに突きまくると目が覚めるがかなり痛そうな表情であった