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その結果、エミリの本体がザーメンで埋まる程の量を射精したのである、グラデラも腰の位置までヌルヌルザーメン汁に浸っていた



リム「いやいや、久しぶりになんて言うか・・・・超最高の気持ちになったよ」



エミリ「コレだけ射精されたら私の身体では吸収しきれないほどの量だわ！」



リム「ああ・・・・まただ！身体が疼き始めたよ・・・・あれだけ射精したのにまだ出し足りないなんて・・・・」



エミリ「もう気づかないうちに私の子宮ちゃんが外側に出て来ちゃって、私・・・・完全に種付けされてしまったわ！うれしくてもうどうしたらいいか分からなくなってきた」



リム「だったらこのまま上に上がって私を閉じ込めたティアマトに復讐しなくては」




エミリ「はっ！そうだ！それだ！さっそくティアマトに復讐しに行く前にグラデラちゃん、悪いけど私の子宮ちゃんを奥に押し込んでくれると助かるんだけどいいかしら？」



リム「先に行ってるからな俺は！」



リムは大量の精液が身体に付着したまま上に登って行った、そしてグラデラはエミリの子宮を元に戻そうと少し触ったら激しく反応した



エミリ「ああん！そんな優しく触らないで・・・・もっと強引に押し込んでくれないと狂いそうだよ」