無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

喉奥に射精させ直接喉から飲ませたらゴクゴクと飲み物のように精液を飲み続けた、グラデラはさすがに３連続も休みなしでやられたため疲れきっていた



占い師「あらあら床に倒れちゃって・・・・もう仕方ないんだから・・・・でもあなたのおちんぽザーメン美味しかったわ！次に目が覚める頃にはあなたが求めていた物があるからね！それじゃお休みなさい！」



グラデラは無意識にそのまま寝てしまうのであった・・・・次に目を覚ました時には目の前にハエ娘が心配そうに見ていた



ハエ娘「あっ起きた！もう戻って来たら台所で寝てるなんて！それに預けた私の赤ちゃんをどこに隠したの？」


グラデラ「はっ！そう言えば何処に行ったんだ？」



ハエ娘「まさか投げ捨てて放棄してないわよね？」



グラデラ「捨てないよ！ん？下半身に違和感が・・・・」



ズボンの中に一回り大きくなった蛆虫がいたのである



ハエ娘「こんなところに隠れて・・・・もうこんなに可愛く大きくなって・・・・でもこんな不潔な場所にいたらオナホールにされてしまうからダメよ！」



グラデラ「お前に不潔って言われたくないし、オナホールって・・・・そりゃあないだろ」