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人外娘系

第31章 大魔王の娘降臨2.5

占い師「本当はこんな事はしなくなかったのですが2度とないチャンスだったので少し強引でしたがあなたをここに導けて嬉しいですわ」



グラデラ「少しって・・・・けっこう大変でしたよ、あの汚い部屋を綺麗にした自分が驚きましたよ!それでここに来れば私が求める物があると聞いてやって来たのはいいがそれらしい食材が見当たらないのだが・・・・」



占い師はグラデラの傍に近寄り甘い息を吐きながら耳元で囁く



占い師「焦らないで時間は止めてあるからじっくりと話し合いましょう」



グラデラは甘い匂いで感覚が鈍り、正気が保てなくなり占い師に身を委ねてしまう



占い師「とっても素直な子は大好きよ!」



舌をグラデラの口に入れてなめ回し、舌を甘噛みして胸を押しあてながらベットがある場所に移動し、グラデラを押し倒した



占い師「もうズボン越しにパンパンに膨れてる・・・・私が優しく鎮めてあげるわ」



グラデラは思考回路を支配されているため身体が動かない、感じるのは彼女の温もりであった、グラデラはズボンを脱がされると反り返るチンポに占い師は先にはおっぱいを使って優しく挟む



占い師「私の自慢のおっぱいまんこを堪能してちょうだい」



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