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ゼネル「やっやめて下さい！僕が何をしたのですか？」


蝸牛「うるさいお口を塞ごうか！」


蝸牛はゼネルの口にベッタリと張り付いて体液を流し込む



ドラゴン「あー！ズルいよ！だったら私はお口を使ってチンポでも舐めてよ～」



蝙蝠「それだったら二人で仲良く舐めましょ！」


ゼネルの口は蝸牛に塞がれて声が出せない状態でチンポは二人の舌に絡まれる、そして数分も経たない内にゼネルは二人を顔に射精したのである


ドラゴン「あんっもう早漏チンポなの？ダメじゃない顔に射精して・・・・あっ・・・・美味しい」



蝙蝠「若い男性はプリプリして濃厚で堪らないわ、でも早漏だとすぐに枯渇しちゃいそうだわ！」



蝙蝠「でもこのままにしたら他の魔物の餌にされそうだから新鮮な内に頂こうか！」



ドラゴン「そうだね！」



蝸牛「もう早漏がお悩みなら私の体液を流し込むので飲んで下さい、たちまちチンポも元気になりますから」



ゼネルが話す前に蝸牛は口からドロドロの甘い体液を喉奥から飲ませたのである、すると数分後にはチンポが元気になった



ドラゴン「早漏チンポの割には回復力があるじゃない！これならまだまだ行けそうね」