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ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽはバクを捕まえて帰るように言うが言う事を聞かない



ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ「なんとかしろ」



ロデリア「ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ様！私におまかせ下さい」




ロデリアと男性が両手を掴んで強引に追い出そうとした




バク「嫌だ嫌だ嫌だ！私も一緒にいる」



ロデリア「目障りなんだよ！あの脳筋ゴリラと一緒で！」




ガデム「ウキ？」



グラデラ「まぁまぁ、とりあえずバクの面倒は俺が見るからさ」




ガデム「よし、今日からお前はバクの保護者な？」




ロデリア「それがいいですわ！」




バク「襲わない？」



グラデラ「大丈夫だよ！」



ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ「決まりだな！残りの料理人はすでに屋敷に向かわせたからお前らもさっきと戻れよ！」




ガデム「ええっ？だったら最初からそうしろよ！」



ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ「・・・・やる気がなかった！しかしﾃﾞｨｱﾌﾞﾛが突然彼らの力になりたいと言い出すから仕方なく私も一緒に探してやったんだ！報酬はあるんだろうな？」



ガデム「はっ？テメェが勝手に・・・・」

グラデラ「ええ、もちろんですよ！今は言えませんが楽しみに待ってて下さい」