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するとサラマンダーは言った




「待て・・・・私の負けだ！降参する」





ネクロ「ならば私と今すぐに契約しなさい」




「嫌だね、あんたじゃなくてそこの小僧となら契約してもいいよ」




グラデラ「・・・・ん？僕？えっ？」




エクレア「私達じゃダメなの？」




エミリア「そうよ！私達の可愛い弟子を奪われる訳には行かないわよ」




グラデラ「そう言う問題なの？」




ネクロ「グラデラさん！手をサラマンダーに向けて下さい」



グラデラは言われるまま手をサラマンダーに向けると手が炎に包まれた




グラデラ「うわあああっ！」





ネクロ「大丈夫よ！ちょっと熱いけど我慢してね」





「さぁ契約は終わった、お前は私を自由に操れるようになった」




グラデラ「それっておっぱいも触り放題？」




「ああ、別に触っても構わないが灰になったらゴメンな！」




グラデラ「冗談きついぜ！」




エミリア「グラデラもヒヨコみたいな冗談言うような感じがする」





エクレア「まあまだ可愛い方だからいいよ」