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コリア「これはまさか光の騎士」



黒い水溜まりを浄化し、多くの兵士達を困惑させた




ルデック「ええい！ただの目眩ましだ！ネクロ！次の・・・・ネクロ？」




ネクロはすでにその場にはいなかった




ルデック「アイツ～！裏切りやがったな」





ルデックが剣を握り締めてしたら腕に光の弓が突き刺さっていた




ルデック「ぎゃあああっ！痛い痛い痛い痛い～！」




「旧十二北極騎士団・副補佐のロイ！助太刀に来た」




コリア「あれはあのブルガイン騎士団の光の騎士・ロイ様！帰ってきたのですね」





ロイ「久しぶりの再開だが、話は後でゆっくり話そうではないかコリア殿」





ルデック「痛い～！クソッ！許さねぇ、絶対に・・・・」




ルデックは兵士に後は頼んだと言いつつ、逃げたのである




ロイ「私の音速の弓矢を回避できるか？」




そして兵士達を１人づつ弓矢で心臓を貫いて倒していった




グラデラ「すっ凄い！早すぎて目が追い付かない」



ルデック率いる騎士達はだった１人の聖騎士により殺られたのである