無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

浮遊したｽｹﾙﾄﾝ王が現れて対象物に呪い魔法を唱えた



リムル「おっ？おお？」




リムルの方向変換が麻痺してぐるぐる回るようになった




ｽｹﾙﾄﾝ王「我の呪いは強力だ！たとえどんなモノさえ意のまま操る事が出来る」



しかし何故かｽｹﾙﾄﾝ王までぐるぐる回り始めたのである





ｽｹﾙﾄﾝ王「一体何が起きたんだ？」



スレイド「たぶん反転魔法かと」




ｽｹﾙﾄﾝ王「スライムだからって油断したではないか！何とかしてこれを止めるんだ」




スレイド「ダメだ！こりゃあ、仕方ない入れ替えるしかない」




スレイドはｽｹﾙﾄﾝ王を竜騎士と入れ替えた




竜騎士「なんだここは？」




スレイド「すまないが説明する時間がない、お前はとりあえずあのスライムを倒すんだ！」




竜騎士「あの高速回転してるスライム？何をしているんだあれは？」



高速回転するスライムに近寄る



竜騎士「むっ！これは・・・・しまった！」




竜騎士が高速回転するスライムに近寄ったら一瞬にして吹き飛ばされて消滅した




スレイド「ヤバすぎこの状況」