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人外娘系

第22章 大魔王の娘降臨①

彼の顔を押し付けると凸凹がお尻とマンコに当たって程よい刺激を受けた、ゼネルは舌を出してマンコの中に入れたらまた違う反応の見せたのである




ムルク「もう悪い子さん!そんなにおマンコ舐めたかったの?」



ゼネル「やべっ、いきそう!」



しかしムルクはチンポの先をぎゅっと押さえた




ゼネル「うっ・・・・お嬢様?」



ムルク「勿体ないじゃない、出すならここに出して」



ムルクはチンポをマンコの中に挿入したら中の肉壁がチンポをぎゅっと締め付けたらチンポが膨らみ射精して中出しする前にゼネルは強引にもお嬢様を突き飛ばして体からチンポが抜けた瞬間に大量の溜まった精液が放出された、精液はムルクの顔から足までぶっかけたのであった



ムルク「ああんっ勿体ないじゃない」



ムルクは舌で身体に飛び散った精液を美味しそうに舐めていた



ゼネルはムルクに向かって頬に平手打ちした



ムルク「ふえっ?」



ゼネル「あなたは次期魔王になる者がまだ身分のない私が貴方を孕ませるわけにはいきません」



しかしムルクは突然の平手打ちをされた事により瞼から涙が溢れる



ムルク「うっううっ・・・・お父様にチクッて・・・・お前ら全員確実にぶっ殺す!」



ムルクの口からとんでもない言葉にゼネルはビビる


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