
人外娘系
第22章 大魔王の娘降臨①
そしてムルクはゼネルを引っ張って自分の部屋に戻るのである、その姿を見たガデム最終作戦を考えるのである、次の作戦を考えていたらグラデラがやってきた
ガデム「おっ!丁度いい時にきたな」
グラデラ「もうこんなの終わりにしようよ、本来の私達はお嬢様に従う執事なんですから!」
ガデム「くっ・・・・もういい!私一人でやるから」
しかしグラデラはガデムを取り押さえて動けなくさせたのであった
グラデラ「これ以上あなたの好きにはさせません」
ガデム「おっお前何をしているのか分かっているのか?」
その頃、ムルクはゼネルを寝室に連れ込んだ
ゼネル「お嬢様!一体何をされるつもりでしょうか?」
ムルク「私に言わせたいの?わかってるくせに」
ゼネル「これから私は庭のお掃除がありますから」
ムルク「そんなの明日でいいじゃないか」
ゼネル「ダメです」
ゼネルは部屋から出ようとしたら鍵を閉めて鍵の部分に魔法で固定されるのである、ムルクはゼネルの前で服を一枚脱ぎ床に押し倒された肌が薄く透き通るおっぱいの姿にゼネルの股間が膨らんだ
ガデム「おっ!丁度いい時にきたな」
グラデラ「もうこんなの終わりにしようよ、本来の私達はお嬢様に従う執事なんですから!」
ガデム「くっ・・・・もういい!私一人でやるから」
しかしグラデラはガデムを取り押さえて動けなくさせたのであった
グラデラ「これ以上あなたの好きにはさせません」
ガデム「おっお前何をしているのか分かっているのか?」
その頃、ムルクはゼネルを寝室に連れ込んだ
ゼネル「お嬢様!一体何をされるつもりでしょうか?」
ムルク「私に言わせたいの?わかってるくせに」
ゼネル「これから私は庭のお掃除がありますから」
ムルク「そんなの明日でいいじゃないか」
ゼネル「ダメです」
ゼネルは部屋から出ようとしたら鍵を閉めて鍵の部分に魔法で固定されるのである、ムルクはゼネルの前で服を一枚脱ぎ床に押し倒された肌が薄く透き通るおっぱいの姿にゼネルの股間が膨らんだ
