
人外娘系
第164章 グラブルMAXIM②
シェロ「ぷぎゃあああっ!」
エキドナ「さぁルリア、怖かったでしょ?抱き締めてあげる」
ルリア「えっ?いや私は遠慮します」
エキドナ「そう言わないで、あなたは他の人達と違って野蛮な事はしないって分かるの」
ルリア「まあそこまで言うなら・・・・」
ルリアはエキドナに近づいて"お母さんハグ"をしてもらう
ルリア「なんだか凄く安心する・・・・」
ルリアはエキドナの胸を触るととってもモチモチして触り心地が良かった
エキドナ「あんっ・・・・そんな所、触っちゃダメ~」
緋色の騎士が色気のある声に反応してエキドナを見たらルリアが片手でピースして自慢していた
緋色の騎士「!?」
その後、たっぷりエキドナ母性愛を堪能したルリアはルンルン気分に、そしてエキドナは団長達に呪われた泉について忠告してきた
エキドナ「あの泉には絶対に近づいちゃダメだからね」
ルリア「うん!分かった」
その後、エキドナと別れたあとルリア以外の人達は怒り狂い始めていた
ルリア「みっ皆さん、エキドナさんに言われた通りこれ以上は止めましょうよ」
エキドナ「さぁルリア、怖かったでしょ?抱き締めてあげる」
ルリア「えっ?いや私は遠慮します」
エキドナ「そう言わないで、あなたは他の人達と違って野蛮な事はしないって分かるの」
ルリア「まあそこまで言うなら・・・・」
ルリアはエキドナに近づいて"お母さんハグ"をしてもらう
ルリア「なんだか凄く安心する・・・・」
ルリアはエキドナの胸を触るととってもモチモチして触り心地が良かった
エキドナ「あんっ・・・・そんな所、触っちゃダメ~」
緋色の騎士が色気のある声に反応してエキドナを見たらルリアが片手でピースして自慢していた
緋色の騎士「!?」
その後、たっぷりエキドナ母性愛を堪能したルリアはルンルン気分に、そしてエキドナは団長達に呪われた泉について忠告してきた
エキドナ「あの泉には絶対に近づいちゃダメだからね」
ルリア「うん!分かった」
その後、エキドナと別れたあとルリア以外の人達は怒り狂い始めていた
ルリア「みっ皆さん、エキドナさんに言われた通りこれ以上は止めましょうよ」
