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ﾒｱﾘｨｰ「やっぱり、特殊な力を持った人間でも結局は人間から出た汚い廃棄物、それを繰り返し摂取刷ればいずれ人体に害が出るはずだわ、しかし私の浄化で人々は既に・・・・」




ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「早く頂上に行ってこの浄化の水を入れて本来あるべき水に戻さなければ」




ロビン「まともな意見で草」




ﾒｱﾘｨｰ「草生えた」



３人は頂上に向かいながら現れる人間を飴玉で次々と廃人にさせて突破し、頂上に辿り着くとそこにいたのは見覚えのある悪魔がいた




ﾒﾅｰﾃﾞｨ「さぁ注ぎなさい、そしてこの水を何度も体内に取り入れなさい、貴方達は自由になれるわわよ」




黄色い球体の下に人間達が必死にして黄色い水を飲んでいた





ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「こいつはヤバイな」




ロビン「まさかのあいつ」




ﾒﾅｰﾃﾞｨ「あら？貴方達もこの聖なる力を宿した水を飲みますか？」




ﾒｱﾘｨｰ「貴方が罪のない人を次々と廃人にさせていたのね」




ﾒﾅｰﾃﾞｨ「それは違うわ、人間達が自ら進んで水を飲み始めたの、それを私はただ囁いただけ、後は身体がボロボロになるまで彼らは飲み続けただけなの」