無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ガイア「仕方ありませんね、ここは大人しく言う事を聞きましょう」



パイモン「よーし、怪物退治に出発」




城下町から出ようとしたらヒルチャール(テイクワットの世界で暮らすモブ敵の名前)が人々を襲っていた、そこにはアンバーが一人で応戦していたが苦戦していた




パイモン「ねーちゃんがピンチだ！助けに行こう」




リサ「それなら心配要りませんわよ、団長さっき渡したアレを使いましょう」




ジン「奴らに"世にも奇妙な武器"を見せてやらんとな」



ジン団長は大型６連ミサイルバズーカを装備して構えた




６連ミサイルバズーカ(敵を最大６体までロックオンして誘導性能SSの火属性と爆発属性で相手をノックバックさせる武器)




密集しているヒルチャールにぶっぱなす、アンバーも一緒に巻き添えさせた、ヒルチャール全滅




アンバー「もうヤダ・・・・こんな所で・・・・」




アンバー瀕死




パイモン「オメーおねーちゃん殺す気か？」




リサ「死んではいないから結果オーライよ」




ジン「惜しい！」




パイモン【惜しいってなんだよ！】




リサ「とにかくヒルチャールが城下町の中にいると言う事は他にも居る可能性があるわ」