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人外娘系

第149章 ヴァルキリードライヴMAXIM①

コンゴウ「己の肉体を進化させて体内の力をコントロールするために造られた施設をわすれたのか!お仕置きが必要だな」



コンゴウ先生は金棒でマナに攻撃したら一撃で服が破れて下着になってしまったのである



満腹丸「マナにももが二つぶら下がってる、食べれるのかな?」




マナ「ふざけてないでコンゴウ先生を倒したらご馳走しますよ」



満腹丸「何をご馳走してくれるのだ?」



マナ「それはコンゴウ先生を倒したらの話です」



満腹丸「よーし!コンゴウ先生」



コンゴウ「どうした?降参か?」



満腹丸「私の目を見るのです!」



コンゴウ「・・・・」



満腹丸「・・・・」



そしてお互いにジャンプハイタッチを決めた


コンゴウ「その意気込みがあれば大丈夫だ!それじゃ今日の訓練を終了する」



マナ「えっ?今のはなんだったの?」




そして満腹丸がマナに飛び付いてきた



マナ「ちょっと!満腹丸さん!苦しいって」



満腹丸「ご馳走ご馳走!」



どさくさに紛れてマナのおっぱいを触ってくる



マナ「ひゃっあ!胸に触ったら変な声が・・・・」



満腹丸「早くご馳走食べたい~!」

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