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ダンテ「俺を誰だと思ってやがる、それに今回の任務は結晶化の侵食具合の観察だろ？討伐以外の任務は楽勝なんだよ」



ヒルダ「分かったわ！それじゃよろしくね」



するとそこへキャディーを舐めならがドロシーが文句を言ってくる



ドロシー「ダンテがそんな生ぬるい任務はお似合いじゃないんだよ！イノシシ狩りでもしてなよチキンダンテちゃん」



ダンテ「んだ！てめぇいきなり来てその態度はケンカ売ってんのか？」



ドロシー「私なら観察と同時に周囲の虫けらまで一緒に始末できちゃうんだならね！」




ダンテ「・・・・ヒルダ！ちょっと逃げないように取り押さえて」



ヒルダ「いいわよ」



ドロシーの両手を押さえた



ドロシー「えっ？いっ嫌！ヒルダごめんなさい許して」



ヒルダ「私に謝らないで彼に謝りなさい」



ドロシー「悪口言ってごめんなさい！」



ダンテ「はっ！知らねーよ」



ダンテはドロシーのお腹をおもいっきり殴ると同時にドロシーは両足でダンテの股間を蹴る、お互いに命中して悶える二人である



ダンテ「この野郎！」



ドロシー「ざまあみやがれ！」