
人外娘系
第146章 プリンセスコネクトMAXIM②
フー「3250ギルになります」
フーはレジで会計係として支援しているのである、しかしそんなある日、とある人が来てから客足が少しずつ減少しているのであった・・・・その人物とは・・・・
ペコリーヌ「ヤッホー!また今日も買いに来たよ~!」
このペコリーヌが来てから店の評判が徐々に落ちている、その理由は・・・・
ペコリーヌ「おっ?もしかしてこの匂いは?マンゴータルト?もう大好き!じゃあとりあえず全部!下さい」
フー「全部!?えっ?それは困ります、他のお客様もいますし」
ペコリーヌ「ええっ?何でこんなちっぽけな買い物しか出来ない人達に?」
それを聞いた女の子達はムスッとした表情で何も買わずに店から出ていく
調理場ではペコリーヌの声を聞いたらグラデラが頭を抱えていた
グラデラ「あの小娘!また独り占めなんかしやがって!」
ミミ「確か彼女はこの近辺でもある意味有名なお金持ちの超生意気なクソビッチ・・・・」
グラデラ「最後の言葉は置いといて、困るよな、お金持ちだからって大量に購入して、そのせいで客も減るし」
ミミ「もうここは私があの女の尻の穴に一発ぶちこんでやる」
グラデラ「何をぶち込むかは知らんが嫌な予感しかしないからヤメロ!」
フーはレジで会計係として支援しているのである、しかしそんなある日、とある人が来てから客足が少しずつ減少しているのであった・・・・その人物とは・・・・
ペコリーヌ「ヤッホー!また今日も買いに来たよ~!」
このペコリーヌが来てから店の評判が徐々に落ちている、その理由は・・・・
ペコリーヌ「おっ?もしかしてこの匂いは?マンゴータルト?もう大好き!じゃあとりあえず全部!下さい」
フー「全部!?えっ?それは困ります、他のお客様もいますし」
ペコリーヌ「ええっ?何でこんなちっぽけな買い物しか出来ない人達に?」
それを聞いた女の子達はムスッとした表情で何も買わずに店から出ていく
調理場ではペコリーヌの声を聞いたらグラデラが頭を抱えていた
グラデラ「あの小娘!また独り占めなんかしやがって!」
ミミ「確か彼女はこの近辺でもある意味有名なお金持ちの超生意気なクソビッチ・・・・」
グラデラ「最後の言葉は置いといて、困るよな、お金持ちだからって大量に購入して、そのせいで客も減るし」
ミミ「もうここは私があの女の尻の穴に一発ぶちこんでやる」
グラデラ「何をぶち込むかは知らんが嫌な予感しかしないからヤメロ!」
