
人外娘系
第19章 クローン娘✖巨大異形物
その後も博士はサナギから羽化するクローン体をひらすら犯しまくる、すぐに使えなくなったクローン体を廃棄ボトルに捨てて、ボトルが一杯になったら巨大廃棄倉庫に一時的に溜め込んでいた、そんなある日、事態は非常に深刻な事になっていた
博士が巨大廃棄倉庫に向かうとボトルに入っていたクローンが他のクローンと融合して巨大な異形物に変化していた
博士「これは・・・・大変だ!すぐに処分しなくては!いや待てよ、これはこれでいいかもしれぬ」
博士は生産中のサナギクローン体を全て破棄して巨大異形物に近づくため自ら破棄倉庫に向かう
そして中に入ると巨大な肉の塊に無数の女性の上半身が出ていた、そして肉の塊の中央には黒ずんだ巨大な穴があった、その穴に巨大ボトルを入れて気持ち良さそうにしていた
博士「すばらしい、これは私のチンポも興奮する」
博士は肉の塊に飛び付くと上半身の女性が複数現れて博士を取り囲む
「博士~ずっと待ってましたよ」
博士「むっ!お前は確か最初のクローン体、生きていたのか?」
「博士が毎日私にエサを与えて頂いたお陰でここまで成長できました、今から博士に私達が快楽を与えますのでまたそのチンポを私の中に入れて下さい」
博士が巨大廃棄倉庫に向かうとボトルに入っていたクローンが他のクローンと融合して巨大な異形物に変化していた
博士「これは・・・・大変だ!すぐに処分しなくては!いや待てよ、これはこれでいいかもしれぬ」
博士は生産中のサナギクローン体を全て破棄して巨大異形物に近づくため自ら破棄倉庫に向かう
そして中に入ると巨大な肉の塊に無数の女性の上半身が出ていた、そして肉の塊の中央には黒ずんだ巨大な穴があった、その穴に巨大ボトルを入れて気持ち良さそうにしていた
博士「すばらしい、これは私のチンポも興奮する」
博士は肉の塊に飛び付くと上半身の女性が複数現れて博士を取り囲む
「博士~ずっと待ってましたよ」
博士「むっ!お前は確か最初のクローン体、生きていたのか?」
「博士が毎日私にエサを与えて頂いたお陰でここまで成長できました、今から博士に私達が快楽を与えますのでまたそのチンポを私の中に入れて下さい」
