
人外娘系
第138章 新作No.17✖ハイスクールD×D
リアス「イッセイ・・・・朱乃ばかり揉まないで私もしっかり揉んで!」
一誠「もう何が何だか分からないけどスゲー幸せ」
そのまま一誠は涎を垂らした状態で寝てしまうのであった
朱乃はすぐに服を整えて移動する
リアス「ちょっとどう言うつもり?」
朱乃「ふふっ、焦らない焦らない!お楽しみは最後まで」
朱乃はそのまま姿を消した
まだ身体の火照りがあるリアスは寝た状態のイッセイを夜這いしたくなかったので1人でこっそりオナニーをして終わらせたのであった
その後、カレー食べ放題から戻ってきた塔城が見たのは頭が真っ白になった木場がゴニョゴニョと呟いていたので木場を持ち上げて壁にめり込ませたのであった
アーシア「どうされたのでしょうか?」
塔城「またろくでもない事でもしてたんじゃない?」
こうして一誠のおっぱい計画は微妙に終わりを告げたのであった
終わり
一誠「もう何が何だか分からないけどスゲー幸せ」
そのまま一誠は涎を垂らした状態で寝てしまうのであった
朱乃はすぐに服を整えて移動する
リアス「ちょっとどう言うつもり?」
朱乃「ふふっ、焦らない焦らない!お楽しみは最後まで」
朱乃はそのまま姿を消した
まだ身体の火照りがあるリアスは寝た状態のイッセイを夜這いしたくなかったので1人でこっそりオナニーをして終わらせたのであった
その後、カレー食べ放題から戻ってきた塔城が見たのは頭が真っ白になった木場がゴニョゴニョと呟いていたので木場を持ち上げて壁にめり込ませたのであった
アーシア「どうされたのでしょうか?」
塔城「またろくでもない事でもしてたんじゃない?」
こうして一誠のおっぱい計画は微妙に終わりを告げたのであった
終わり
