
人外娘系
第133章 新作No.12✖サモンナイト①
アズリア「おっ!以外と早く帰ってきたな、まさか適当にその辺に生えてる食べ物じゃないよな?」
ギャレオ脳内思考
①大丈夫だよ!隊長
②たぶん大丈夫!
③お腹に入れば何でもいいんだよ
ギャレオは③を選んだ
アズリア「そうか・・・・わかった」
アズリアのぶちギレ度が2上がった
アズリアはとりあえず怪しいので副隊長のビジョに食べさせる
アズリア「ほらごはんだぞビジョ!」
ビジョ「おお久し振りの食事ですね、でも隊長は食べなくて大丈夫ですか?」
アズリア「大丈夫だ!さあたくさん食べるといい」
ビジョは腹一杯になるまで食べて食べて食べまくる
アズリア「だっ大丈夫か?」
ビジョ「へっ?何言ってんですか?見ての通りだぜ」
アズリア「そっそうか・・・・それならいいんだが・・・・」
しかしビジョの身体に異変が起きたのは一時間後である
ビジョが急に走り出して口からゲロ出して倒れたのである
アズリア「大丈夫か!ビジョ!」
ビジョは無反応、その光景にギャレオは怯えていた、たぶん死亡フラグが100%立ったと・・・・
ギャレオ脳内思考
①大丈夫だよ!隊長
②たぶん大丈夫!
③お腹に入れば何でもいいんだよ
ギャレオは③を選んだ
アズリア「そうか・・・・わかった」
アズリアのぶちギレ度が2上がった
アズリアはとりあえず怪しいので副隊長のビジョに食べさせる
アズリア「ほらごはんだぞビジョ!」
ビジョ「おお久し振りの食事ですね、でも隊長は食べなくて大丈夫ですか?」
アズリア「大丈夫だ!さあたくさん食べるといい」
ビジョは腹一杯になるまで食べて食べて食べまくる
アズリア「だっ大丈夫か?」
ビジョ「へっ?何言ってんですか?見ての通りだぜ」
アズリア「そっそうか・・・・それならいいんだが・・・・」
しかしビジョの身体に異変が起きたのは一時間後である
ビジョが急に走り出して口からゲロ出して倒れたのである
アズリア「大丈夫か!ビジョ!」
ビジョは無反応、その光景にギャレオは怯えていた、たぶん死亡フラグが100%立ったと・・・・
