
人外娘系
第128章 新作No.7✖FF獅子~封穴グリモア
ルッソ「だからさっき言っただろ?強力な助っ人を今すぐに呼んでやるよ」
ルッソは呼び水を発動すると現れたのはディリータ・ハイラルであった
ディリータ「やっと俺の出番だな!」
モーグリ「誰ですかクポ~!」
ディリータ「・・・・まずは肩慣らしにコイツを肉の塊にしようか!」
ルッソ「ちょっと待って動物愛護発動してるから彼を肉の塊にしたら即監獄行きだよ!」
ディリータ「それは厄介だな」
モーグリ「もう一体なんなんですか!」
ディリータ「話してる暇はねぇ、さっさと片付けてあっちの世界に帰らないとラムザが混乱してるからな」
その頃、あちらの世界ではディリータがベビモスの餌食にされて死んでいたのを見たラムザはもう少し調べたらある事に気が付いたのである
ラムザ「ん?ちょっと待て・・・・この骨・・・・ディリータのじゃない、よーく見たらおっさんの骨だ!ディリータ!一体何処に行ったんだ!」
ルッソ「よし、じゃあ早く片付けてあっちの世界に返さないと」
モーグリ「しかしこんなにロウが縛られては不利ではないかクポ~」
ルッソは呼び水を発動すると現れたのはディリータ・ハイラルであった
ディリータ「やっと俺の出番だな!」
モーグリ「誰ですかクポ~!」
ディリータ「・・・・まずは肩慣らしにコイツを肉の塊にしようか!」
ルッソ「ちょっと待って動物愛護発動してるから彼を肉の塊にしたら即監獄行きだよ!」
ディリータ「それは厄介だな」
モーグリ「もう一体なんなんですか!」
ディリータ「話してる暇はねぇ、さっさと片付けてあっちの世界に帰らないとラムザが混乱してるからな」
その頃、あちらの世界ではディリータがベビモスの餌食にされて死んでいたのを見たラムザはもう少し調べたらある事に気が付いたのである
ラムザ「ん?ちょっと待て・・・・この骨・・・・ディリータのじゃない、よーく見たらおっさんの骨だ!ディリータ!一体何処に行ったんだ!」
ルッソ「よし、じゃあ早く片付けてあっちの世界に返さないと」
モーグリ「しかしこんなにロウが縛られては不利ではないかクポ~」
