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人外娘系

第124章 新作No.3✖テイルズ②

バルバトス「クククッ、ザコが一匹増えたところでこの私に勝てるとでも思っているのか!」



バルバトスの威圧でリアラは頭痛を引き起こした



リアラ「あーもうダメ、頭痛い、私彼に触りたくないし、疲れた・・・・寝る」



リアラはしゃがみこんで寝るのである


ロニ「起きろ!お前の大好きなカイルのパンツだぞ!」



その言葉に反応するリアラは嬉しそうな表情でカイルを見てきた



カイル「まさか最近、パンツの消費が激しいから何かと思っていたがまさか・・・・」



バルバトス「貴様ら、私を無視するとはいい度胸じゃないか!」



バルバトスは詠唱魔法を唱えてきた



カイル「ヤバい、くだらない会話してたロニのせいでアイツ怒ったぞ」



ロニ「いや100%お前が絡んで来たんだろ?」



カイル「いや、お前だろ?」



しかし二人が口喧嘩していたらバルバトスが魔法を発動してきた



バルバトス『イビルスフィア』



ゴゴゴゴッ


二人は闇に飲み込まれた



バルバトスはさらに追加魔法・ダークジェノサイドを発動してきた



二人はバルバトスの魔法攻撃で二人は敗北してしまう

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