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人外娘系

第122章 新作No.1✖僕らの太陽

おてんこ「んぐー、んぐー」



スミス「よしっ!さっそく解体するぞ」



ジャンゴ「解体するなら手伝うぜ!」



スミス「私が頭を持つからジャンゴは胴体を持ってせーのっ!っで引っ張るから」



ジャンゴ「胴体を持ったぞ!」



スミス「よしっ!せーのっ!」



グギギギギギッ



おてんこ「ンガーンガーンガー!」



おてんこの苦痛と叫びがジャンゴの心を貫く



ジャンゴ「うわぁ」



スミス「どうした?」



ジャンゴ「やっぱり考えてみたら恐ろしくなってきた」



スミス「これだから困るんだよ!仕方ない闇金融のヤミコちゃんを呼ぶしかない」



ジャンゴ「ヤミコ?誰?」



スミス「おいおい、太陽のエネルギーを借りて返済する時にガッポリ3倍エネルギーぶんどるあの人を知らないのか?」




ジャンゴ「まさかあの闇金融の人にも名前あったんだ」




しばらくすると地中からヤミコが現れた



ジャンゴ(なんで地中から?)



ヤミコ「お呼びでしょうか?」



スミス「バーニングアックスを使用したいんだが」




ヤミコ「バーニングアックスですね、ご利用ありがとうございます」

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