『人外娘系』第119章「準新作No.47✖僕らの太陽②」　1029ページ

小中大テキストサイズ

人外娘系

第119章準新作No.47✖僕らの太陽②

そしてお姉さんはおてんこを抱き枕にして棺桶に寝る、あれ？この後の展開は？っとおてんこが思っていた、そしてお姉さんは完全に就寝した、縛られたおてんこが感じたのは彼女の温もりと目の前にある柔らかそうなおっぱいがあったが触りたくても、触れないという放置プレイ的な事をされるのであった

その頃、ジャンゴは屋根裏でおてんこが今頃楽しい夜を楽しんでいるのだろうと悔しがっていた

スミスは一人で鍛冶道具の手入れをしていた

次の朝、スミスはジャンゴを起こしに屋根裏に行き、スヤスヤと寝心地よく寝ているジャンゴに小型スコップで豪快に腹に叩く

バシッバシッ

ジャンゴ「うぐっ」

突然の攻撃でジャンゴは腹を押さえて転がってきた、普通なら気絶か怪我をする程

スミス「いつまで寝てるつもりだ！」

ジャンゴは時計を確認するとまだ朝の4時であった、そのまま眠りを妨げるスミスに殴って野郎かと思った

スミスはジャンゴに太陽ｴﾈﾙｷﾞｰ搭載の大型バイクに乗るように言われた、ジャンゴは眠気状態のままバイクに乗る

そしてスミスがこれを採掘してこいと言われ確認すると金鉱と銀鉱といういきなり入手困難な鉱石キター！と心の中で感じた