テキストサイズ

同窓会 SN

第79章 桜9 和也



助けて 翔
許して 翔

もっと気持ちよくして 翔
もっと俺を狂わせて 翔

好きだよ 翔
好きだよ 翔
好きだよ 翔



より強い快感を得ようとする本能のままに腰を振り、
涙を浮かべながら翔の名前を呼ぶ俺


そのうちに ずるずると膝が崩れ、それでも攻撃の手を緩めない翔に翻弄され続けた結果
俺はついにそのまま横倒しになった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ