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同窓会 SN

第69章 新年11 翔



「ふふ・・・良かった・・・」

満足そうに笑った和也が 俺のジュニアをゆっくり口に含んでくれると


「う、・・・あ・・・ぁ・・・かず、なり・・・」


口を窄めて顔を動かす和也
その頭に置いた両手に思わず力が入る。

和也の濡れた髪から滴が落ちて 伏せた瞼から睫毛の先に滑り落ちる。。

自分のものが硬度を増し、大きくなるのがわかる。

少し苦しそうに眉根を寄せる和也の表情

色っぽい!
やめろ、余計ソソラレル!



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