無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うわぁぁぁ
だめ

そんな、割れ目なぞらないで……っ


チラッと見てしまった光景にも大きく後悔した


瑞稀君が、俺の舐めてる……！！！！


実感すればより硬度が増して、更に恥ずかしい


も、だめ
我慢できなくなりそう


「瑞稀、く……瑞稀君も、いっしょにしよ……？」


途切れ途切れになりながら瑞稀君にそう提案すると、瑞稀君は「どうして？」と言いたげに首を傾げた


ちょっと
俺の越しにそういうことしないで


「早く瑞稀君の中に入りたいから、解さないと」


ちょっと仕返し、とばかりに性急さを滲ませると案の定真っ赤に染まる顔


「だから、瑞稀君も下脱いで俺の方に見せて」
「……っ、は……い」


おずおずと俺の言葉に返事をして、瑞稀君はゆっくり脱ぎ始めた

その姿も俺を煽って、早くと急かしたくなるのを必死で抑える


「俺の頭跨いで。そう、上手……ん」
「んぁ、ふ……ぅん、ぁ」


目の前に差し出された小さなお尻を両手で少し開くとひくひく蠢く卑猥なそこに舌を這わせた

ヒダを確認するみたいに周りをゆっくり舐めて
中心をつつくと瑞稀君から高い声が上がる


「あぁ、あんっ、んー……」