無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「待って・・・、」



A「お前はすぐに自分で気持ち良くなっちゃうんだもんなぁ・・・」



グリグリと激しく揉まれて、腰が引ける。



A「イッて良いなんか言ってねーけど？」



耳元で、低い声で囁かれる。
俺の中のスイッチが押された。



N「ごめんなさ・・・い。」



A「もう触らなくてもイケるんだ。
どこまで変態に堕ちる気だよ・・・」



相葉さんの色っぽい声に興奮して、勝手にイッてしまったダメな俺をもっと叱って。
我慢できない俺を叱りつけて。



N「や、ああ・・・」



俺のそこを、マッサージするかのようにやわやわと揉みしだく相葉さんの手。



A「湿ってるのがデニムの上からでも分かる・・・
いっぱい出たの？？」



グチュグチュと恥ずかしい音が聞こえる。



N「・・・いっぱい、出た。
お願い、脱がせてぇ・・・」



気持ち悪いよ・・・
濡れたそこはお漏らししてしまったみたいで、羞恥心でおかしくなりそう。



A「良いよ。グチャグチャのにの、見せて・・・」



N「あっ、」



相葉さんが俺のデニムを、パンツごと下ろす。
恥ずかしくて両腕で顔を隠したけど、すぐに腕を取られて真っ赤な顔を見られてしまった。