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布団を剥ぐ。

「えぇッ！？亜衣さんッ！？……うぅッッ」

康人さんの勃起したモノをくわえた。

「亜衣さぁん……ハァッ……亜衣さぁん」

割れ目に触れていた康人さんの指が
すーっと膣の中に挿入された。

「んぁあッッ……」
「すッ……すみませんッ……」

偶然にも不可抗力らしいけど……

「そのまま……動かして……お願い……」
「こッ……こんな感じ……ですかねッ！？」

膣の中の指がスクリューの動きで
出し入れされる。

「ぁあんッ……それぇッ……気持ちいいッ」