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風俗課に配属されました

第65章 五十嵐歩の恋愛事情⑧

俺が若菜を好きだったことを
亜衣に伝えておいてよかった。

そのおかげで若菜とこうしていることが
ちっとも不自然ではない。

「そうだね……ごめんね……」

若菜のパンティに手を掛けると
亜衣は視線を反らした。

「どうせなら最後まで見ていくか?」
「五十嵐さんッ!それ酷すぎッ!」

若菜は亜衣を庇い
抵抗する様子を見せるが
お構いなしにパンティを降ろすと
そのパンティは濡れていて
糸を引いていた。

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