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風俗課に配属されました

第63章 陣内亜衣の切ない事情②

勃起したモノをくわえた。

それはきっと生涯
最初で最後のフェラ。

「亜衣?気持ちだけでいいよ。ありがと」

歩くんは優しく諭してくれるけど
こういう形で想いを表現したくて
試行錯誤しながらもフェラを続けた。

「ハァッ……ハァッ……あッ……亜衣ッ」

名前を呼ばれて嬉しくなる。

モノの先端から液体が出てきて
その部分をペロッと舐めたり
モノ自体を口内に含み
少ない知識の中で色々試してみた。

「亜衣ぃ……ダメだよぉ……出ちゃうぅ」

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