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風俗課に配属されました

第53章 南瑞樹の秘密事情④

「瑞樹ッッ!!!前ッッ!!!」

若菜の奇声と共に
俺たちが乗っている車は
大きな木に正面から激突した。

……

覚えているのは……

夢か現実か分からないが俺は……

「ママ───ッ!!!ママ───ッ!!!」

……と、泣き叫んでいた。

……

ママ……おっぱいチューチュー
ちたいでちゅ……

そしたら……いたいのなんて
へっちゃらでちゅ……

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