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風俗課に配属されました

第50章 南瑞樹の秘密事情③

凛子に……ママに会いたくて会いたくて
お揃いのパジャマを持ち
一目散にホテルに向かう。

若菜……不審そうな顔をしてたな。

俺が居ない隙にクローゼットを開け
パジャマを見られたか?

でも、このパジャマを着ないと
眠れない体質になっていた。

先日、若菜とラブホに宿泊した時は
一睡も出来なかった。

二時間でいい。

このパジャマを着て
ママのおっぱいをチューチューしながら
眠りに落ちたい。

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