テキストサイズ

風俗課に配属されました

第47章 五十嵐歩の恋愛事情④

「んふッ……ぅふぅんッ……」

大事な箇所を除いた部分を
徹底的に舐めまくる。

千鶴は割れ目を舐めてほしいのか
脚をジワジワと開くが
その仕草には目もくれず
乳輪の回りや割れ目スレスレの内腿を
舐め続けた。

「歩……お願い……もっと奥を……」
「俺の未来を欲しがらない?」

俺は誰のものでもない。

妙子のものでもないんだ。

「分かった……約束するから……お願い……」

俺は俺。

「千鶴なら分かってくれると思ったよ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ