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風俗課に配属されました

第47章 五十嵐歩の恋愛事情④

『大丈夫なの?』
「ハァッ……ハァッ……多分ッ……」

裏筋ペロペロされて……

ちっとも大丈夫じゃないですってッ!

『息苦しそうだけど……熱あるの?』
「ハァッ……ハァッ……あるかも……」

熱が上昇してるのは一部分ですッ!

『病院行ったら?』
「イキたい……けどッ……ハァッ……」

フェラされたままイキたいッ!

『ゆっくり寝ときなよ。連絡しなくて
いいから』
「すッ……すみません……じゃッ……」

ラッキーッ!!!

でも……

この呆気ない引きの良さが
逆に怖かったりする。

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