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風俗課に配属されました

第38章 最低男と最高男

「ぁあッ……んぁあッ……」

感じている表情を見られながら
割れ目を指先でなぞられる。

「ぁふッ……みッ……見ちゃぃやッ……」
「可愛い……ほら。顔反らさないで」
「だッ……だってぇッ……ぁあッ……」

割れ目をなぞる指先がクリに触れる。

「若菜の恥ずかしそうな顔を見れるのは
俺だけの特権」

実際のところ……そうなんだよね。

風俗課を訪れる男性社員に
エッチな表情は見られても
恥ずかしがる私を見せることは無い。

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